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2007年04月07日

アルファ・ロメオってナニモノ?21

戦前のアルファ・ロメオの技師長、ヤーノさん

は天才肌であったと評論しました。

もう1つ天才の痕跡を発見したので、

今日はそのお話です。

ティーポBは8Cシリーズとともに

30年代のレースシーンで大活躍した名車で

原因は4気筒づつに分割された8気筒エンジン

効率の良さにあるといわれています。

が、もう1つ独創性があったのです。

それは後輪のバネ下重量を軽減するため

エンジン、ミッション、デフを一体配置し、

デフから左右の後輪に向けて2本のドライブ

シャフトをV字に配置したことでした。

結果、車体の中央を通るシャフトを廃した事

でリアの性能が著しく向上したといわれています。

やはり勝つからには理由があるのですね。
 

http://www.shorey.net/Auto/Italian/Alfa%20Romeo/P3/1932%20alfa%20romeo%20p3%20-%20benito%20mussolini%20sits%20in%20cockpit%20with%20tazio%20nuvolari%20watching.jpg

この写真でコクピットに乗っているのがどうやら

ヤーノさんと思われます。ミョーに満足そうな顔

をしていると感じるのは私だけでしょうか?


投稿者:alfaromeo-redmediaat 17:48| 編集長のつぶやき小屋 | コメント(0) | トラックバック(0)

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