2007年04月07日
アルファ・ロメオってナニモノ?21
戦前のアルファ・ロメオの技師長、ヤーノさん
は天才肌であったと評論しました。
もう1つ天才の痕跡を発見したので、
今日はそのお話です。
ティーポBは8Cシリーズとともに
30年代のレースシーンで大活躍した名車で
原因は4気筒づつに分割された8気筒エンジン
効率の良さにあるといわれています。
が、もう1つ独創性があったのです。
それは後輪のバネ下重量を軽減するため
エンジン、ミッション、デフを一体配置し、
デフから左右の後輪に向けて2本のドライブ
シャフトをV字に配置したことでした。
結果、車体の中央を通るシャフトを廃した事
でリアの性能が著しく向上したといわれています。
この写真でコクピットに乗っているのがどうやら
ヤーノさんと思われます。ミョーに満足そうな顔
をしていると感じるのは私だけでしょうか?
投稿者:alfaromeo-redmediaat 17:48| 編集長のつぶやき小屋 | コメント(0) | トラックバック(0)
