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2007年11月02日

広報車

071102poltronafrau やはり、Red Mediaにも

美しい広報車が必要なのでは、

という事で

スパイダー2.2JTSセレスピード

を取得いたしました。

今日はそのインプレッション

をゆるゆるとレポートしたいと思います。

まずこのクルマは東京モーターショーでレポートした通りシートがとても良い。

再確認してみたらPoltrona Frauでした。フェラーリ、マゼラティの内装

を担当している家具ブランドです。今回は東京⇒箱根の合計4時間ほどの

ドライブでありましたが、お尻が痛くなりません。しっとりとカラダ全体を

包みながら適度な固さがある。とてもナイスなシートです。

これだけでも買う価値があります!というのは言い過ぎか。

さてドライバーズシートに乗り込んでスタートボタンを押しエンジンを

かける。キュルボン!とエンジンがかかります。なおかつ今回の車両

はマフラーをアーキュレー(フジツボ)製のものに変えてありますので、

チュドドドドドドドドという低振動の音が発生し、ヤル気にしてくれます。

セレスピードをニュートラルから長押しをしてドライブモードに入れ

ゆっくりアクセルを踏むと車体は動き出します。

重さ1650kgにオヤジ2人分とガソリンですから恐らく1800kg超

に達する感覚はやはり「スパイダー」ではないように思います。

ですが街中のスタートダッシュの繰り返しはさほどストレスは

ありません。パドルシフトの操作性やレスポンスはかなりいいと

思います。でもやはりMTで丁寧にクラッチをつないでドライブした

ときと比較するとやはり小さなショックがあるのは否めません。

ブレーキは踏み始めはキュッと効いてジワーと止まってくれて

全く不安感はありません。145ぐらいだとブレーキがすぐキュッ

キュッ効いてしまって慣れるまで少々苦労するのですが、

このクルマだと簡単にコントロールができます。というかドイツ車

の感覚ですね。なんというか小さめのGTを運転しているようで、

やはりアメリカ再上陸に向けて準備されているクルマなんだなあなんて

思います。高速での挙動、操作性も全くストレスがありません。

やはりコイツはGTだ、スパイダーじゃないと思いながら箱根に

向かうのでありました。

ですが、オープンにして山道を走り始めたときにこのクルマ

は魔性のクルマであることに気がつきました。

まず2,2Lがために、ヘッドが軽い。スッスッスッとコーナー

に入っていきます。セレの反応も適度にいいし、天気はマアマア

いいし、オープンだし、マフラーの音も冴えているし、、

気がつくと楽しい気分となっておりました。。


何やらわめいている私であります。

ボディー剛性ははっきり言ってよくありません。小さなくぼみの

上に乗り上げた時は小さくミシッと音がします。ペニャペニャ感

を利用して走り抜けるのなら良いのですが、いかんせん車重が

あるのでチョイ難しい。でもそんな事があまり気にならないのが

アルファロメオマジックか。まっいいかみたいな感覚です。

まだ付き合い始めて半日なので、評価はしません。

というかできません。このオープンカー、まだまだ深いモノがあります。

ところでこのシャーシ、ブレラ、159、そしてサーブに使われている

のですがアメリカ標準で作られていると改めて実感しました。

今のところ、スパイダー、アリです。

ちなみにゴルフバッグは余裕でトランクに入りません。

投稿者:alfaromeo-redmediaat 19:33| レッドメディア広報車スパイダー | コメント(0) | トラックバック(0)

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